あなたの信念はなんですか?

 

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2007も最後ということで、今回はメンタリティ的なことを書こうと思います。

 ノウハウ的なことばかり書いても、結局はマインド、心の持ち方がうまくないと
物事を進めることができませんからね。

 結局のところ、こころのありようがモチベーションを高めますし、物事の成否を
決めます。


 これは永遠普遍の法則です。

 いくらパソコンに優秀なソフトウェアをインストールしていても、それを
実行しなければなんの意味もないのと同じです。


 ノウハウやテクニック的なものは、マインドの上に成り立つもですから、まずは
高いエネルギーを維持し続けるマインドができていなければ、どんなに
いいノウハウを知っていても意味はないのです。


 これは自慢でもなんでもないのですが、私はよく「すごく情熱的な人」と
よく言われます。

 ゲームのしくみやさまざまなビジネスを展開し、メルマガではでかいことを
ぶち上げ、情熱溢れる文章で読み手を鼓舞、がむしゃらに勉強して、ガンガンな
ポジティヴ思考で行動している人。

 ゲームを1000万本売る!? とんでもねえことをよう言うわ!

 どんな奴だよそいつは!?


 ただ、これはあくまで「文章の上で」です(笑)。


 実際に会った人からは、「物腰の柔らかい、控えめな人」と言われます。

 文章の上と実際に会ったときと、ギャップがものすごい。


 逆に言うと、私は非常に普通なんですよ。

 見た目も、態度も。

 控えめすぎる人かもしれない。

 どちらかというと、聞き上手(笑)。


 で、総合評価として、「物腰は柔らかいけど、中身は熱い」になる。


 なんでこんな話をしたかというと、人間見た目じゃない! ということでは
なくて(笑)、人間は、

 

信念で行動する
~~~~~~~~~~~~~~


動物だ、ということなんです。


 私は、信念を持っています。

 信じてやまないことを持っている。

 自分で設定した行動規則を持っている。


 私は映画「マトリックス」が大好きで、ああいうムーブメントを起こしたいと
考えていますが、あの映画の中に非常に含蓄の深いセリフが出てきます。


 エージェントスミスがこう言います。

 「ミスターアンダーソン、お前はどうして負けると知っていて、戦うのか?」

 それに答えて、ネオはこう言います。

 「選択したからだ」


 重い。

 非常に重い言葉です。

 ズシンと来ます。

 

 選択したからだ。
 ~~~~~~~~~~~~~~


 たかだか7文字の言葉。


 どうしてそんなに重く感じるのか...?

 なぜなら、これは、信念に基づく言葉だからです。


 大勢の人は、「自分自身は、世の中の影響によって出来上がっている」と
思っています。

 まわりの環境の影響によって自分が出来上がっていると思っている。

 こういう人たちは、運命には逆らえないと思っているし、なにか大きな力が、
自分を支配していると思っている。

 宇宙の動き、自然の法則、法律、神、社会通念、などなど。

 だから、環境に大きな変化があると、それに合わせて自分の内面を大きく
変えざるを得ないと思い、ぶんぶん振り回される。


 天気が雨になれば、ああ、憂鬱だ、と思う。

 会社が運営方針を変えれば、バカな! と動揺する。

 もしくは、はいはい、とブツブツ言いながら従う。

 自分が今こういう納得のいかない仕事をしているのは、社長が変な仕事を
とってくるからだ、と思う。


 私はそういうとき、こう思います。


 「いやなら、変えてみせろ!」

 「おれが、変えてやる!」


 どうしてそう思えるのか、というと?


 世の中にはただ1つ、普遍的なことがあります。

 それは、「すべてのものは常に変化する」ということです。

 どんなものでも、変化しないものはない。

 それが唯一、変化しないこと。

 それなのに、世の中のほうが安定することを望んでいると、心配は
尽きないわけです。


 会社が安定しない、世界情勢が安定しない、株式市場が安定しない...。

 当たり前なんです。

 そんなことは。


 じゃあ、私たちはどうしたら安心を得られるのか?


 それには、


「自分はどんな変化にも対応することができる」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


と思えるようになることです。

 どんな環境の変化にも、どんどん対応していける体質になること。

 それができると、自分の内面が安定します。

 どっしりと構えていることができるようになる。


 それができるようになると、今までまわりの環境が自分を作っている、と
思っていたものが、逆に、


「自分がまわりの環境を作っている」


と思えるようになる。

 どんどん行動し、どんどん発信し、アウトプットするようになるからです。

 自分が自らの意思で行動するようになると、自分の影響で、まわりが
変わっていくのがわかるようになります。


 あなた自身が、世界を作っていっているのが、わかるようになる。

 これはすばらしいことですよね?


 人に言われてしぶしぶやるのと、自分で率先して始めるのとでは、
モチベーションに雲泥の差がある。

 これはあなたもわかっていることですよね。


 そして、自分で率先してやるには、「行動規範」を自分で決めることが
行動の引き金になります。


 行動規範が信念になれば、あなたの行動力に驚く人がする
「なぜそういう行動ができるのか?」という問いに対して、こういう
ことができます。

 

 「選択したからです」


 わかりましたでしょうか。


 では、私が持っている「行動規範」をここでシェアしたいと思います。

 これは、「信念」とも呼べるものです。


 よければ参考にしてくださいね。


●1・プラス言葉を使う

 人は、言葉に影響を受けます。

 人は言葉によって説得されます。

 人は人の言葉によって感情を動かされ、人生の重要な選択をもします。


 言葉は言霊とも言われ、言葉自体が生きているかのような影響力を
持ち、さらには一人歩きを始めたりもします。

 言葉には強力な力があるわけですね。


 ここで、驚くべき事実があります。

 言葉は、聞くことによって強く影響を受けるわけですが、実は、
最も強く影響を受けるのは、

 

「その言葉を発している人自身」


なのです。

 人に聞かせようと思って発した言葉は、実は自分に一番強い影響を与えている。

 人は五感によって外界からの情報を受け取り、記憶しますが、より多くの
五感を刺激されることで、記憶のフックが増え、記憶しやすくなります。

 だから、自分で声を出し、自分で聞き、ボディランゲージも含めたり、
黒板に書いて説明したりすると、より強く記憶に残ります。

 だから人に教える行為は、実は教える人が、一番勉強になるのです。


 普段使う言葉も大事です。

 普段口癖のように使っている言葉は、一番自分に影響を与えます。

 性格の形成すらもそれでしているのです。


 「どうせ」「だって」「だめ」「できない」


 こういう言い訳などのマイナスにつながりそうな言葉が口癖だと、消極的な影響を
自分に与えそうですよね?


 だから、自分にいい影響を与えたいのであれば、意識してプラスの言葉を
使うことです。


 「すごい」「真剣に」「いいね」「できる」「やる」


 普段の言葉を、自分にいい影響を与える言葉に変えましょう。


 このシンプルな意識だけでも、人生は大きく変わってきます。

 人が一生をかけて発する言葉はもちろん有限なわけですが、悪い言葉といい言葉の
どちらを多く使ったかの比率で、自分や他人にどんな影響を与えたかの質が
変わってくるのは、言うまでもありません。

 プラスの言葉を積極的に使いましょう。


●2・思考は現実化する

 この「思考は現実化する」という言葉を聞いたことがある人は少なくないと
思いますが、この法則は因果関係的にそうなっていく、という、極めて単純な
事実があるだけです。


 例えば、「赤い色を意識して、身の回りを見てください」と言われると、
赤い色が目に入ってくるようになります。

 そのあと「では、黄色いものはいくつありましたか?」と言われると、
ぜんぜん思い出せない。


 つまり、どんなことにフォーカス(焦点)を合わせているかで、人の
見えている世界というものは如実に変わってくるわけです。

 要するに、考えている比率の高いことは、自動的に目に付くようになり、
それに関する問題についての考察も深くなるんですね。


 もしあなたが「自分の作品を作る」ということをいつも考えていた場合、
考えを進め、こんなことを考え始めるはずです。


・どんな作品か

・どんな作品になれば自分は納得するか

・どれだけの時間がかかるか

・誰に手伝ってもらえればいいのか

・お金はどれだけ必要か

・時間はどれだけ必要か

・デザインは

・等々


 こうして、あなたが考えていたことは、少しずつ「現実」に近づいていく。

 創造物は2度作られる、と言います。


 1つは、あなたのあたまの中に。

 もう1つは現実に。


 頭の中で思い描けば描くほど、その創造は明確になっていき、創造の
プロセスを歩み始める。

 だから、思考は現実化するのです。

 

●3・世の中には失敗は存在しない。成功と学びがあるだけ

 諦めたら、そこで終わりだ。

 諦めるから、そこで失敗になる。


 「失敗」とは、概念に過ぎません。

 どういうことかというと、あなたがそれを失敗と認めたときに、それは
失敗という事象として、成立するのです。


 「成功に至らない道をまた1つ学んだ」


 こう考えれば、世の中には成功と、それに至るまでに必要な学びしか
ないわけです。


 エジソンは電球を発明するまでに1万回の失敗をしたといいます。

 電球の実験が失敗し、研究所が爆発したとき、エジソンはこう言いました。


 「爆発の方法を発見した」


 そしてついに電球を発明したとき、インタビュアーに
「1万回失敗したと聞きましたが」という質問に、


 「1万回うまくいかない方法を発見しただけだ」


と言ったと言います。


 また、ケンタッキーフライドチキンを作ったカーネルサンダースは、
自分のフライドチキンのレシピをレストランにロイヤリティ契約をするのに
売り歩き、1000回以上トライしました。

 普通は1000回もやったんだ...と区切りのいいところで諦めるところを、
カーネルは諦めませんでした。

 だからこそ、1008回目で契約に成功し、そのおいしさが認められ、
ケンタッキーフライドチキンのチェーン店を世界規模で展開することができたのです。


 諦めたら、そこで終わりだ。

 諦めるから、そこで失敗になる。


 世の中には失敗は存在しない。成功と学びがあるだけ、なんです。


●4・モチベーションを高める唯一の方法

 人間の肉体、感情、理性は、お互いに影響しあっています。

 どういう影響をし合っているかというと、


1・理性は、肉体を動かす

2・肉体は、感情を動かす

3・感情は、理性を動かす


 このように3つ巴の関係になっているんですね。


 ここで注目したいのは、


2・肉体は、感情を動かす


です。

 モチベーションが生まれない、やる気が出ない、という人は大勢います。

 しかし、モチベーションややる気は外から来るものではありません。

 外から来るのを当てにしていたら、いつ夢に向かっての作業をやるのか?
まったくわからなくなる。

 自分で作業をするのをコントロールできないことになる。


 やる気が外から与えられるのを待つのは、金輪際やめることをお奨めします。


 やる気は、「それをする動機」をまずはリストアップすることから始めます。

 最低100、できれば200個、それをなぜするのか? を考え、リストアップ
します。

 そうすると、必ず「心に引っかかる」動機が出てきます。

 それは強いモチベーションになります。


 そして、実際にその作業に取り掛かるときは...。

 体を使うのです。

 体を動かすことで、感情は動かされます。

 例えば、気合を入れる動作がありますよね。


 頬をバシッと叩いたり。

 握りこぶしをギュ~~ッと握ったり。

 歯を食いしばったり。

 胸を手のひらでバン! と叩いたり。


 こういう動作を、作業をするためにするわけです。

 あとは、スポーツを毎日すること。

 ジョギングなどでもいいです。

 体を毎日使うようにすると、体の調子は如実に変わります。


 非常に元気のいい状態が持続する。

 すると、気分もスッキリした日が続くわけです。


 常日頃体を動かすことは、健康にもつながるし、一石二鳥です。


 やる気を上げるには、体を動かす!

 お薦めですよ。


●5・人のせいにしない

 成長するためには、問題に集中してはいけない。

 問題に集中するから、停滞が起こる。

 イライラがいつまでたっても収まらない。

 問題を解決することに集中することだ。


 社会は、問題が起こったときにその責任の所在を追及し、反省を
促したり、処罰したりする自浄構造を持っています。

 責任の所在を明確にすることは、今後また問題が起こらないよう、
「予防」をする意味合いがありますが、問題を解決することはまた別の
視点が必要です。

 責任を追及することで、問題が解決するわけではありません。


 社会が進歩するには、問題の解決自体をもっとスピーディに実行していく
ことのほうが大事です。


 これは個人でも同じこと。

 なにか問題が起こったとき、人のせいにすることに時間を費やすよりも、
その問題を解決することに頭を使うことのほうが、よほど全体の利益になります。


 「この状況は○○のせいで、うまく解決できないのは○○が無能なせいで...」


 場末の飲み屋で、よくこういう話が展開されていますが、私はこういうのを
聞くたびに、「不毛」の文字が頭を横切ります。


 誰のせいか、ということは、犯罪かよほどの社会問題でもない限り、正直
どうでもいい。

 問題なのは、問題が解決していないことであり、大事なのはどうやって解決を
するのかを考え、実行すること。


 解決法が間違っててもいい。

 なにもしないでいるよりはよほどマシだ。

 手をこまねいてただ見ているだけよりはよほどマシなのだ。


 もう一度書きます。

 間違ってもなにもしないよりはマシなんです。


 停滞よりも前進の道を選びましょう。

 

●6・率先してやる

 私は昔、ゲームデザインについてのいい情報がなにかないか、
ウェブを探し回っていました。

 インターネットほどの情報量ならば、鋭く、本質をついたゲームデザインの
方法があるかもしれない。

 そう期待して、さまざまなキーワードで探しましたが、結局行き着いた
結論は、「そんなものは無い」でした。

 唯一、「コスティキャンのゲーム論」を発見したくらいでした。

 ゲームデザイン手法というものは、割と日本では企業に勤めている個人が
蓄積しているものであって、そうそう表に出るものではないんですね。


 結局、ない。

 ならばどうするか。

 諦めるのか。

 現れるまで待つのか。

 いや、それは奇跡を待つようなものであり、非常に非生産的な姿勢だ。


 ならば...。

 ないものは作るしかない。

 そうしてできたのが、この「ゲームのしくみ」です。

 

 ないものは作るしかない。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 当初、自分の学習のために作ったゲームのしくみは、割と大きな影響力を
持つサイトになってきました。

 ゲームデザイン、ゲーム作り、ゲーム開発などで検索すると上位に表示
されるようになりました。

 ゲーム専門学校や、ゲーム会社から、オファーをもらうようになりました。

 ゲーム関係の友人の輪が大きく広がりました。


 最終的に、自分が理想とするものは、自分が作り上げるしかない。

 なぜなら、あなたの理想を実現するのは、あなただけなのです。


 それに必要なのは、率先してやることです。

 誰かがやってくれるのを待っているのではなく、自分でそれを始めてしまう。

 誰かがやってくれるのを待っていたら、人生が終わってしまうでしょう。


 普段の生活や仕事で、

 

 「こうしたらいいのに」

 「こうだったらいいのに」

 

 と、思うことはよくあると思います。

 誰かがこうやればいいのに...と。

 でも、その誰かも、実はほかの誰かがやってくれることを期待している。


 もしあなたが自分の理想を持っているのなら。

 まわりにとっていい提案があるのなら。


 誰かに期待するのではなく、リーダーシップを取り、先に始めてしまうことです。


●7・すぐにやる

 どうして自分は仕事をこなすことができないのか...?

 どうして最初の一歩を踏み出すのに、相当な時間がかかってしまうのか...?


 それは、目の前に現れた仕事を後回しにしてしまうことが最大の原因です。


 後回しにすることはイライラを生み出します。


 作業が積み上げられていく焦り。

 作業を時間内にこなせなくなっていく焦り。

 それをこなせない自分の情けなさ。


 どうせやらなければいけないことなら、その仕事が目の前に現れた
その瞬間に、終わらせてしまうことです。


 例えば、メール。

 メールソフトを立ち上げる。

 返信しなければいけないメールが来る。

 この時点で、メールをチェックして、返信時間のかかりそうな内容が
あると、後回しにしてしまう人がいます。

 時間のかかるものはあと、という発想です。


 そうではなく、件名を見た時点ですぐに返信ウィンドウを開く。

 件名を見た時点で返信が必要だとわかったら、内容は見ずにCTRL+Rを
押してすかさず返信する。


 問題や課題は、見つけた瞬間に取り組んでしまう。


 このソフトは、こうしたらより便利かもしれない...と思ったら、
すぐに直してみる。

 この企画書は、こう直したらよりいいかもしれない...と思ったら、
もとをコピーしてすかさず直してみる。


 また、毎日取り組みたいことがあるなら、とりあえず「1秒でもやる」ことです。


 プログラムの勉強を1秒以上。

 ギターの練習を1秒以上。

 筋肉トレーニングを1秒以上。

 企画書書きを1行以上。


 例えば、ランニングを日課にしたいとしましょう。

 いきなり、1時間走ることはしなくてもいいのです。

 1分でも、10分でも、まずは自分がとりあえずこれでいいと思うまでやる。

 そうすると、「とりあえずは10分走れた」という思いが残ります。

 すると次には、それよりちょっと多めに走ることは可能だと思えるようになる。


 この繰り返しで、自分が理想とする日課に近づけていけばいい。

 なにもしないよりは、まずはやる。

 一瞬でもいいからやってみる。

 すると慣性の法則で進み始めます。


 「Just do it」の精神です。


●8・できる可能性にフォーカスを合わせる

 コップに水が半分入っているとします。

 あなたはこのコップを見て、どう思うでしょうか?


 「コップにはもう水が半分しかないっていない」と思うでしょうか。


 それとも、


 「コップにはまだ水が半分入っている」と思うでしょうか。


 あなたはどちらの傾向が強いですか?


 目の前にある出来事としては、ただコップに水が入っている、その
事実しかありません。

 しかし、人は出来事に解釈を加えます。

 どう解釈するかは、その人の自由です。

 しかし、より希望のある、明るい解釈をしたほうが、可能性が見える
ようになります。


 ある靴屋のセールスマンが、未開の地にやってきました。

 しかし驚くべきことが、その土地では起こっていました。

 それを見て、セールスマンAはこう言いました。


 「この土地はだめだ! 靴が売れるはずがない! 原住民たちは
誰も靴を履いておらず、靴を履くという習慣がない! ここでは商売に
ならないから撤退するしかない!」


 しかしセールスマンBはこう言いました。


 「ここはすごいぞ! 誰も靴を履いていない! ここで靴を売り出せば、
この土地にいるほとんどの人に靴を売ることができる! ここには営業所を
置いて、重点的にセールスをしたほうがいい!」


 あなたは、より可能性を感じる解釈はどちらだと思いますか?


 なにかの解決の提案をすると、「それは不可能だ。なぜなら...」と説明を
始める人がいます。

 しかし、できない理由を探すばかりでは、なにも進展はしません。

 結局は「なにもしないこと」を選択することになっているからです。


 それよりであれば「どうすればできるのか?」と、できる理由を探したほうが、
よほど前向きで、生産的です。


 もっと極端に言うなら...。


 最終的には、「なにができるか、できないか」ではないのです。


 「あなたがなにをしたいのか」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 なんです。

 できるできないは関係なく、あなたはなにをしたいのか。

 あなたがなにを欲するのか。

 あなたがそれをしたいと思うなら、人に迷惑をかけることでない限り、
誰も止める人はいないし、止めても無駄です。


 その意味で、あなたは常に何ものにも邪魔されない自由を持っています。

 あなたがなにを追及し、なにの可能性を上げていき、なにを実現するかは、
あなたの自由なのです。


 聖書にもこう書かれています。

 

 「欲せよ、さらば与えられよう」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 あなたが自分の理想を叶えたいと思うなら。

 欲し続けることです。

 「思考は現実化する」のです。


 人には無限の可能性があります。

 不可能はありません。

 あなたが望むなら、それをするべきです。

 

●9・大事を小事の犠牲にしてはいけない

 あなたがどうしても叶えたいと思う大きな夢があるなら。

 大事を小事の犠牲にするのを、今この瞬間からやめることを
お奨めします。

 どういうことか? というと。


 あなたの夢が大きなこと、大事です。


 小事とは、その大事を叶えるために費やす時間を盗んでいく、
小さな出来事のことです。


 例えば、意味のない雑誌を読む。

 くだらない無駄なテレビを見る。

 テレビの中の出来事にいちいち腹を立てる。

 ゴシップ記事に目を奪われる。

 他人の行動に、腹を立てる。

 実の無い会話をする人たちの飲み会の誘いに乗る。

 誰かの責任の追及のために日々の時間を使う。

 

 等々...。


 あなたには理想があり、目標がある。

 あなたが本当に実現したいことはなんでしょうか?

 今していることは、それを実現するために本当に必要なことでしょうか?


 それを考えるようにしてみてください。

 

 

 

 それでは、今回はここまで。


 読んでいただいてありがとうございました~!


 

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