
●夢を持つことの効果
ある会社が、「夢」を抱くことの効果を調査をするために、
大学生に対して
「あなたは夢がありますか?」
というアンケートを取ったそうです。
すると、全体の97%は「明確な夢を持っていない」と答え、
残りの3%は「人生でどうしても実現したい夢がある」と答えたそうです。
調査は、大学生が大学を卒業してからも追跡調査として続きました。
大学生たちは、社会人として社会の中で生活することになったわけですが、
10年後に再調査をしたとき、驚くべき結果が現われたのです!
「夢」を持っていた3%の彼らの年収は、いくらになっていたと思いますか?
彼らの年収は、
夢を持っていない97%の人たちの年収全てを合わせた額
と、同じほどの年収を得ていたのです。
これが、夢を持つことの効果です。
「夢を持つこと」。
これには、人生を大きく変える効果があります。
●ゲームにおける目標
なぜ3%の彼らの年収がすばらしく多くなったのか?
それは、彼らが目標を持っていたがために、自分が今なにを
するべきなのか、それが明確になったからです。
要するに、目の前にある仕事、作業に対するモチベーションが
全然違ったわけですね。
「自分はあの夢に向けて、これをしている」
そういう思いがあれば、
「なぜ、自分はこれを一生懸命しなければならないんだ?」
そいう疑問を抱かずに済むんですね。
この「疑問を抱かないこと」の、効果、素晴らしいものがあるんです。
なんの疑問も抱かずに集中できるということは、その作業量も
またすごいものになります。
頭の使い方も、よけいな選択肢が減るわけですから、効率的に
なります。目標に到達するためにだけ、頭を使えばいいわけです。
暇だからなにしようかなあ、などとは考えないわけです。
仕事や勉強で、そういうふうになった経験ありません?
「今日は、これを必ず終わらせるぞ」
そう決めてから始めると、すごい集中力がでますよね。
集中すると、ハマるんですよね。
ゲームでも同じで、なにか集中できる目標を持ってもらう。
その目標を達成しなければならない「明確な」「必然的な」
動機を持ってもらう。
そうすることで、ハマるきっかけになるんです。
「ハマるには、目標ありき」なんですね。

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