ヒットゲームの共通項

 

1238333_63708366.jpg

「ヒットしたゲームの共通項とはなにか?」


 私、よく思うのですが、「どういう質問をするか」、これによって、
得られる成果は天と地の差があると思うんです。


 有効な質問は、1億円の価値があると思います。

なぜなら、有効な質問をすることで1億円が得られる可能性が
生まれるからです。


 だから私は有効な質問を「黄金の質問」と呼んでいます。
 大げさに言っているわけではないですよ。
 質問には、意味のない質問と、大きな意味のある質問があるんです。

 

 「ヒットしたゲームの共通項とはなにか?」

 

 これは黄金の質問だと思います。
 これを考えることで、ヒットゲームを作れる可能性が生まれるからです。


●ヒットしたゲームの共通項

 ミリオン(100万本)を飛ばすゲームの共通項はなにか?

 現状を見ると、シリーズもののゲームが、よく100万本を出すようです。
 また、決まった会社のゲームがよく売れますね。


 これは「ブランド」ができているからですね。


 ブランドとは、そのゲームや会社に対する信頼感、安心感、期待感です。

 そのブランドを作り出すための施策を「ブランディング」と言います。


 一度ブランドが定着すると、そのゲームのシリーズは手放しで売れます。

 買い手はそのゲームに対して、


「このゲームは前作が面白かった。だから今回も買おう」

「前も面白かったし、今回も安心だね」

「このゲームは前もハマったから、今回も期待だな!」


 こういった思いを抱くからですね。


 ブランドができると、リピート(継続)してゲームが売れます。

 だからドラクエやFFは、シリーズが10を超えても売れ続ける。


 以下も参考になります。

歴代ゲームソフト売上ランキングTOP100
http://www.d6.dion.ne.jp/~yosou-oh/rekidai.htm

 

 では、ドラクエやFFはどうやってブランディングされたのか?


 もちろん、そのゲームが「面白かった」というのは前提となります。


 ドラクエやFFも、1作目が面白かった。
 面白さのクオリティが高かった。
 だから、次回作に期待が集まった。


 もちろんこれらには、会社としてのブランディングもありますが、
根源はゲーム自体の面白さです。
 最初から有名な会社はないわけですから。


 だから、まずは面白いゲームを作ることが、ヒットの必要条件に
なるんです。当たり前といえば当たり前なんですけどね。


 ゲームの樹形図でいう、「種」(シーズ)になる必要がある、
ということです。
(これが難しいわけですが、詳しくはセコンド・メソッドで)


 では、繰り返しますが、このヒットの必要条件を満たしたあとは、
どうすればブランディングされるのでしょうか?


 ただ、ゲームが面白ければヒットするわけではないのは、
みんなわかっている。


 そのゲームの発売前後に行なうことが、ヒットの鍵を握って
いると、私は考えています。


 

このエントリーをはてなブックマークに追加


期間限定企画「中毒ゲームデザイン・トレーニング」
■中毒になるゲームの秘訣はあなたがド変態であること?
現在1927名の方が登録中。
期間限定でゲームデザインについての講座を特別プレゼント。

■音声1:粘りについて
ゲームにハマりを生み出す要素「粘り」を入れる方法とは?
あなたの作るゲームにも「粘り」を取り入れよう。

■音声2:インパクトについて
 ヒットゲームのトリガーとなっている「インパクト」の作り方とは?
「インパクト」を取り入れて、あなたのゲームにヒットの可能性を埋め込もう。

■ほかにもこんな内容を音声でお届けします
・練り上げられたゲームデザインをする秘訣
・間違いのない面白さのコアを盛り込む方法
・ゲームがヒットする原因を盛り込む方法
etc.

■サンプル音声、登録はこちらから。



トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ヒットゲームの共通項

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://n2-interactive.com/mt/mt-tb.cgi/98

コメントする

[[img(http://x8.mikosi.com/bin/ll?095447901)]] [http://x8.mikosi.com/bin/gg?095447901 アクセス解析]